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月月 日記

『月夜烏』を管理する、雪臘月のブログ。徒然事が主。

   
カテゴリー「アニメ・特撮」の記事一覧

見直していて気づいた!

たまたま。
あー星刻の声聞きたい~。
と思って。
録画しておいたギアスを流していたら。
「馴れ合うつもりはないが」と言っていた。
ん?最近こんな単語聞いたぞ?
んんん??とうらぶだ!大倶利伽羅だ!
加羅ちゃんより先に星刻が言ってる!
馴れ合わないってさ!!
でも、馴れ合わせますよ?
っていうか、強制星ルルですよ。
今月中に一話ははあっぷできそうです。
今少し話の軌道修正していて。
スザクをとことんまでだめでひどい男にしようかな、と。
そうすれば星刻がいい男になるじゃん?みたいな。
でも、よくよく考えれば。
ナナリーを利用してルルーシュを追い詰めようとしてる辺り。
大分ひどい男だよな、スザクも。
というわけで、そんな方向に軌道修正中です!
まあ、私が書くとどしても星ルルなので。
スザクが割を食ってしまうのですけどね(苦笑)

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勿体無いなぁ。

『胡蝶綺~若き信長~』を録画で見ている。
題材も面白く。
絵も大好きなので(キャラデザが中嶋さんだから)
それなりに楽しく見ているのだが。
話数の関係なのか何なのか。
もうちょっと丁寧に書いて!!
って思う部分が多々ある。
あえて戦場のシーンが少ないのはよいのですが。
そこから離れるのであれば。
登場人物の心の移り変わりをもう少し長めに………
たった一話の中でころっころ変わりすぎだよ!!
そんなに単純なの!?って思うのですよ。
う~ん。う~ん。う~ん??って。
信長周辺がぶれなさすぎるせいで。
余計そう思うのかもだけど。
そういう意味では信長周辺はぶれなくて良い。
信長って、どうしても桶狭間だったり。
武田との戦とか浅井・朝倉との戦とか。
本願寺との対決とか本能寺とか。
そんなところばっかりがクローズアップされがちなので。
面白い題材をアニメでやるぞ!と期待していたので。
も、もう少し家族の中の御話を詳しく!って思うのですよ。
多分そこを書きたいんだろうし、とも思う。
で、とりあえず濃姫は男の娘でいいんですかね??
そこ重要な点ですよ??大分重要だよ?
まあ、あの時代衆道は普通って言うか武士の嗜みレベルだし。
今時のBLとは感覚が全く違うんでしょうけど。
っていうか、発端はお寺さんだしなぁ。
武将が始めたって言うより御坊さんが始めたんですよね。
女人禁制だったから。それが武士社会に広がった。的な。
そう思うと、時代は下るけど一休さんは破天荒に過ぎるな。
ああ、幼少期から南蛮の物が身近だったって言うのは。
うまく書いてるなぁ、と思いましたね。
まあ、信長専門で勉強してたわけじゃないんで、知識半端で見てますが。
何処を終着点にするのか、楽しく見ようと思います。

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何と言っていいのか………

京都アニメーション様が見舞われた災禍。
ただただ、その報に接し。
愕然とするしかありませんでした。
亡くなられた方にお悔やみを申し上げると共に、
治療中の方々の少しでも早い回復を祈り、
また、これ以上重篤な容態になる方がないよう、
心をこめて想うしか出来ません。
私の中の京都アニメーション様は。
ひたすらに色が美しい、という印象で。
アニメーションでここまで!という。
極致を描いている方々、というイメージなのです。
色々な情報がテレビ、新聞、ネット等で飛び交い。
不確定な情報もあるでしょうから。
今は自分自身惑わされないように。
事実を見ていければと思っております。

どうしても見てしまうテレビでは。
“オタク”や“アニメーション”という言葉が。
決して良い意味で使われていない場合があり。
その点に関してはとても悲しくなります。
“オタク”が悪いわけでも。
“アニメーション”が悪いわけでもないのに。
“一中小企業に関係者でもない男が不法侵入し、
ガソリンを撒いて放火し、多くの死傷者を出した”
という、“オタク”や“アニメーション”というフィルターを除けば。
言葉は短いけれど酷く残忍な事実がそこにはある。
と思うのです。
その事実に怒りを覚え、悲しさを堪え、出来ることをする。
それしか自分には出来ません。
何と言っていいのか、言葉すら難しいのですから。

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やっと見に行けた(泣)

ようやく。
『コードギアス~復活のルルーシュ』を。
見に行けました!!やったー!!
星刻もワンカットだけど出たー!!
でもあれ確実に死組を写してた!!
あぁあああ!!生存ルートはなしですか?!
なしですよね。わかってます。
いいんだ。妄想の中で生かすから。
何はともあれ。
あのテレビシリーズからの。
劇場版三作品からの。
今回の復活。悪くなかった。
恐らくこうなるだろう、と。
思っていたけれど。
各キャラクターにそれぞれスポットライトが当たり。
出てきて!と思ったキャラも出てきていたし。
中々によい復活でした!!
まだ見てない方もいるでしょうし。
これ以上は言わないけれど。
とりあえず。
ブルーレイは買います。
見に行ってよかったなぁ。
流石のメカアクションでしたし。
やっぱりKMF同士の戦いは格好いいですね!!
これで星刻がいれば………(怨み言)
いや、もう、本当に好きなんだよ、星刻が。
緑川光ボイスが………あの低音が!!
サイトでちまちま幸せにしていこうと思います。

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見にいけそうもない。

ギアスの新作映画。
ちょっと見にいけそうもない。
ので、とりあえずパンフレットだけ。
購入してきた。またか。
はぁ。過干渉の親には苦労する。
ところで。
ミュージカルの刀剣乱舞ににやにやし。
映画の刀剣乱舞にわーっとなって。
勢いで舞台の刀剣乱舞のディスクを購入。
その後。どっちもありだな!となり。
私は両方好きです。
中には、ミュージカルはね………とか。
舞台はね………とか。
片方だけの方もいるようですが。
本来のゲームをやってない(邪道)。
そんな人間からするとどっちもあり!!
エンターテイメントとしてどちらも成立している。
と、私は思います。
ミュはミュで歌と踊りで観客を魅了し。
ステはステで殺陣で観客を魅了する。
勿論、脚本が確りしているのは大前提。
どちらにもそれぞれのよさがあり。
私は好きですよ。
少し前にBSでいい時代劇がやっていて。
凄く、凄く配役も脚本も良かったのですが。
唯一途中で変な入り方をする解説が許せなくて。
そこだけが凄く勿体無かったんですよね。
私はあの人大嫌いなので、解説いらないと思った。
落語家として如何なものかと思っているので。
あの人入ってから『笑点』見なくなったもん。
まあ、そんなわけで殺陣が大事な時代劇が減った今。
舞台で殺陣が使用されているのは喜ばしく思います。
勿論、両方ね。見せ方が違うからありだと思う。
舞台版の殺陣は良いですね。ただ贅沢言うなら。
時代劇好きとしては遡行軍の捌け方もうちょっと………
と、思わなくはないけど、それは場が違うからなんだろうな、と。
舞台だと上手、下手、装置があったりだから。
色々大変なんだろうなぁ、と。カメラワークある訳じゃないし。
時代劇だとカメラの位置を確認して捌けられるけど。
舞台はそうじゃないですもんね。ミュもそうだけど。
実は遡行軍が一番大変じゃない?と両方見て思った。
衣装重そうだし、毎回斬られなくちゃだし。
あ、ミュの三百年のライビュチケット当たったので。
知らない友人を道連れに見に行きます。
地方でよかった、とこういうときだけ思う。
いや、人口少ない分確実に手に入るから、ライビュだと(苦笑)

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読書・寺社仏閣巡り
自己紹介:
アニメ大好き!漫画大好き!小説大好き!声優さん大好き!です。

民俗学とか宗教学とかも好きです。鬼とか妖怪とか吸血鬼とか大好物。寺社仏閣巡りが趣味だが方向音痴という救い難い癖を持つ。治らないものだろうか………

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