忍者ブログ

月月 日記

『月夜烏』を管理する、雪臘月のブログ。徒然事が主。

   
カテゴリー「ゲーム」の記事一覧

またライビュ。

舞台のとうらぶの。
ライビュに行ってきました。
いやぁ、やっぱりいいですね。
飲み食いできるし(苦笑)
年をとるとね、水分補給大事なんだよ。
何だか、アニメの花丸的なほわっと感があって。
楽しく面白い御話でした。
あんまりネタバレしてもあれなので詳しく書きませんが。
というか。ゲーム本編やってない人間なので。
ミュとステとアニメしか知らないので。
その辺で色々比較とかしてるんですけど。
何となく見てて思うのは。
舞台のスタッフさんはしゅっとした顔立ちの。
役者さんたちが好きなのかしら?
ミュのスタッフさんは丸顔な感じの。
顔立ちの役者さんたちが好きなのかしら?
とか思ったりしてます。
何か、こう、舞台版のとうらぶの役者さんは。
しゅっとしてるというか、何と言うか…
表現しづらいけどそんな感じの方が多いな、と。
で、新作発表されましたね。
来るのか、あの二振りが。
ミュには既にいるけれど。
新撰組大好き人間としては。
嬉しい限りですよ。ふふっ。
伊達に京都にいたわけじゃないんだぜ。
あ、全然話が変わるんですが。
実は先日小田原に行く機会があり。
折角なので一夜城に行ってきました。
小田原城は以前お友だちと行ったので。
その感想を少し。
北条方にいたくねぇ~って思いました。
そりゃ裏切り者も出るわ、この距離と高さ!
しかも布陣が凄く嫌だ!豊臣方にいたいよ、これ!
と思いました。(布陣は小田原城でも見てましたが)そして。
撮影した写真が悉く石垣と曲輪。女の撮る写真ちゃうわ。
舞台のとうらぶで小田原にキャストさんが来てましたよね。
ああ、ここかぁ~と色々納得した。
しかし、だ。もしも行こうと思っている人がいるなら。
がちの山登りスタイルじゃなくてもいいから。
長袖長ズボンに運動靴をオススメする。いや、まじで。
運動靴で行って本当に良かった、って思いましたもん。
結構急斜面っていうか、山道っていうか。
鞍馬ほどではないですけどね。保全のためには仕方ないのでしょう。
いや、むしろ保全してくれ。あのまま。
高低差と距離って大事なんだな、って思いました。
結構それが実感できます。面白いのでオススメです。
はぁ。しかし、刀ステの新作。まんばちゃんおらんのか。
寂しい………ステの本丸の初期刀がおらんくなってく。
まあ、役者さんもずっと同じ作品に出続けるの難しいでしょうし。
あ!帰りにきちんと三日月が見えました!!
かなり大きく橙色に近い三日月でした。
見た方にしか分からないネタで申し訳ない(苦笑)

拍手[0回]

PR

個人的には。

ふと思い出して。
そういえば。
『遙かなる時空の中で』って。
そろそろ20周年じゃない?と思ったら。
多分来年ですね。もしイベントあるなら。
で、個人的に思ったのは。
最近の遙かはやっていないので。
古参のファン向けというか。
初期のキャストだけでやってほしい。
もしイベントがあるなら、です。
そして願わくば。
川上とも子さんの追悼もして欲しい。
と、思うのですよ。
川上さんが亡くなった後。
恐らく若返りを図るためでもあったのでしょうが。
キャストが総入れ替えになったのが。
ショックだったのですよ。
『アンジェリーク』の時には。
やはりキャストの方が亡くなられて。
当時、その方の歌うはずだった楽曲に。
その方に歌って欲しかったという思いを籠めて。
歌なしでアルバムがリリースされたのを覚えていて。
そういったネオロマスタッフの心意気みたいなものを。
感じることが出来たのに遙かで総入れ替え。
に、驚いたのです。
川上さんがいなかったら主人公のキャラって。
あそこまでたたなかったと思うんですよ。
オトメイトは比較的主人公の声なし多いですけど。
ネオロマはそうじゃなかったから。
ネオロマから乙女ゲー入った人間には。
オトメイトに驚きましたね、最初。
あ、主人公に声ないんだ~って。
まあ、あれです。自分が年取ったんで。
感傷的になってるだけですかね。
でも、本当にそれきっかけでネオロマやめましたもん。
まあ、周回するのが面倒だったってのもあるけど(苦笑)
なっげぇんだ、ネオロマ。キャラ落とすまで。
社会人になるとそんなに時間注ぎ込めないですからね。
でも、オトメイトも離れたな~移植多すぎで。
ゲームやる時間や体力がなくなったのかな??
ばばぁになったってことだな、多分(笑)
アニメの方が30分だから楽です。流していられるし。
で、『うたわれるもの』の新作アニメはいつ来ますか?
あんな生殺しみたいな状態で終わった。
『偽りの仮面』の続きが見たいんですけど!!早く!
ゲームやってないんで、真相が知りたい!!

拍手[0回]

太股と筋肉。

いや、何だこのタイトル。
ちょっと息抜きに来ました。
大分辛い。これガチ介護ですよ。
利き腕一本動かない人の世話って大変。
まだ続く…頑張ろう。
とりあえず。
刀ミュ三百年のライビュに行きました。
友人を道連れに。
その友人の視終わった後の感想がタイトルです。
え?って思った。何言ってんの!?って。
村正さんの太股と6振りの筋肉にやられたようです。
まあ、やられるよね。あの筋肉やばいよね。
脱いでって言ったら脱いでくれるのかな…
とか言い出したので、2部で脱ぐから!
段々薄くなってくから!大丈夫!!
とかいうわけの分からない説明をしてしまった。
とうらぶも知らないしミュージカルも知らない子なので。
どうかな~と反応を窺っていたのですが。
出てきた感想が最初にミュをみた私の感想と変わらなかったので。
うん。大丈夫!と思いました(何が)
1部では最後啜り泣きが本当に多くて。
私もティッシュで必死に鼻を拭いましたよ。
前回のを円盤で見てる分、先を知ってるから。
その分辛かったかな~。
あ。同じ映画館で何と。
『映画刀剣乱舞』を期間限定上映していたので。
2度目を視てきました。うふふ。嬉しかった。
前回はストーリーを追うので精一杯だったし。
確かまだ舞台版の円盤を買ってなかったので。
また別の気持ちで、主に“殺陣”に注力して視ました。
ミュも舞台版も、“舞台”という装置を使っての演技。
に当たり前ですがなるので、映画となると。
カメラワークの違いなどからまた殺陣の仕方も違って。
時代劇好きの血が騒ぐ良い殺陣でござった。うむ。
円盤も予約済みじゃ。アニ〇イトでな。
映画泥棒とのコラボも前回とは違う映像で嬉しかった。
後、地元に近いとまあ、平日の夜は空いてる!!
東京で視た時は満席で。そんな映画館地元にはない。
っていうか、自分が見に行く映画ってあんま満席ない。
ので、のびのびと視られたのも良かったです。
は~でも、個人的にさにわ役の方が好きなんですよ。
いい役者さんで、若い時に演じてた忠臣蔵の侍役が。
めっちゃイケメンやってん。おじいちゃまになられた今も。
いいおじいちゃま!って感じなんですけど。好き。
あの方が出てるだけでがつん、とまた作品の株が上がる気がする。
ちょっと前の『剣客商売』にも出てらして。
いい役!!と前のめりになった覚えがあります。
若い役者さんの中にどっしりした役者さんが一人いらっしゃると。
作品がしまりますよね~。
舞台版の新作も楽しみだし。大太刀兄弟が!凄い似てる!
ミュの源氏兄弟もメインビジュが美麗すぎて!!
何だ、舞台もミュも兄弟おしですか。
ありがとうございます。楽しみです(大丈夫か)
は!でも五虎退の虎どうするんだろう。
………ぬいぐるみだよね。まあ、本物は使えないからね。
どっちにしろライビュかなぁ。視るなら。
またやってくれるよね、きっと。
期待して待ってよう。そんなにしょっちゅう東京へは行けぬ。
よし!書き綴って満足したので、また暫く潜伏します。
小説書きたくてしょうがないけど、時間見繕えないので。
やっぱり五月くらいになると思います。

拍手[0回]

観てきました。

ミュージカル『刀剣乱舞』の。
『真剣乱舞祭2018』ライブビューイングを。
地元で観てきました。
いや、まさか地元でやると思わなくて。
いつもいつも置き去りにされる地域なのに!
でも全席はやはり埋まっていませんでしたね。
田舎の宿命か。
映画『刀剣乱舞』はやってほしいなぁ、まじで。
ギアスもやらないしさぁ。くっ!
とりあえず、感想を。
これはファンになる人が多いの分かる気がする。
そんなミュージカルでした。
正直、2.5次元ミュージカルは初めて観たのですが。
面白いですね!!
曲は全部知らなかったのですが(おい)
気に入る曲もあったりなので。
ちょっとCD揃えてみようかな、と。
結構音楽が好きな部類に入るなぁ、と。
っていうか。
源氏兄弟凄いな。動きが。
何だ、この兄弟。え、好きかも。
ってなりつつあります。
沼の気配が凄いよぉ~だめだよ、そっちは。
ずるずる引っ張られる気がする~
今剣の役者さんががちで大変そうで。
大丈夫?ゆっくり休んでね?とか。
おばちゃんは思っちゃうんですよ。
飛んだり跳ねたり走ったりが。
短刀という役柄故か多そうに見えたので。
まあ、牛若丸が持ってた短刀ですしねぇ。
その辺りの逸話も乗っているのでしょうから。
大変だわ、この子は、と思いました。
ちょっと双騎出陣が気になってきた。
いやいやいやいや。私はギアスだから。
何か、本会場から黄色い悲鳴が上がっていたのですが。
多分あれは何かがあったんだろうな。
結構顔近づけたり肩組んだりな演出もあったし。
全てを見られないのはライビュの残念な部分ですかね。
ああ、でも気になったのは。
あのねぷたはきちんとねぷた師さんに作成を依頼したのだろうか?
でなければ、ああはならないですよね??
それとも美術さんがめっちゃくちゃ頑張ったのかな。
すっごい気になる。

拍手[0回]

本日は。

先程公式を見て確認。
本日は。
『薄桜鬼』が発売してから10年。
とのこと。
もうそんなに経つのか………と思いつつ。
良く考えればそのくらいだな、とも思い。
己の年齢にがたぶる震えている。
おぉおおぉおおお………ばばぁだよ、もう。
ちょっ、と、ま………ん??
土方さんの没年齢と………言うまい。
これ以上は言ってはならん。
まあ、何はともあれ。
スタッフ、及びキャストの皆様。
素晴らしい作品を世に出していただき。
感謝いたします。
ゲームをすることのなかった友人に。
この作品を薦めた時は少し後悔しました。
イケメンばかりで現実が嫌になるのでは、と。
実際そうなってしまったのですが。
そのおかげで彼女の現実での辛さや苦しさが。
大幅に緩和されたことは事実なのです。
それは、私も同じで。
現実から逃げることが正しいとは思いませんが。
心が壊れてしまうくらいならゲームに逃げる。
位はいいと思うのです。
今、あれから10年経って、克服できたことも多々ある。
あまりに機種の変更が激しすぎて正直ついていけていませんが。
ぶっちゃけ坂本竜馬は出さないで欲しかったんだ。
やはり、無印と随想録、黎明録とアニメが最強なので。
(私の中では、です。)
今後も好きな作品を愛でていくことはやめません。
っていうか、怒られCDが好きだったんですよね。
いや、勿論手放してないし手元にありますが。
久しぶりに聞こうかなぁ。怒られる理由は特にないけど。
叱られたい時に聞く、ってなると、何か、Mっぽいし。
ゲームとアニメは結末が違うし。
正直アニメは涙なしには見られないから!ハンカチ必須!
まだ見てないって言う新規参入者の方にはお勧めしますよ!
正直、アニメであそこまで血の表現してくれると思ってなかったので。
深夜帯ではあったけど女性向けだしなぁ、と。
けれど、そこを逃げずに描ききってくれたスタッフに拍手を。
まあ、とにかく『薄桜鬼』には感謝です。
因みに『AMNESIA』も好きだー!!
『緋色の欠片』も好きです!(秋だし久々にやろうかな)
………あれ?基本血の表現がある作品ばっかりじゃない?
何か、主人公とか攻略キャラが血を流さない作品が、ない?
やばいな。10年前から進歩がないよ、私!!

拍手[0回]

  

カレンダー

03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

フリーエリア

最新コメント

最新トラックバック

プロフィール

HN:
雪臘月
HP:
性別:
女性
趣味:
読書・寺社仏閣巡り
自己紹介:
アニメ大好き!漫画大好き!小説大好き!声優さん大好き!です。

民俗学とか宗教学とかも好きです。鬼とか妖怪とか吸血鬼とか大好物。寺社仏閣巡りが趣味だが方向音痴という救い難い癖を持つ。治らないものだろうか………

バーコード

ブログ内検索

カウンター

Copyright ©  -- 月月 日記 --  All Rights Reserved

Design by CriCri / material by DragonArtz Desighns / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]