更新ですよー！

今回の更新話は。
えろに特化してます。
ぶっちゃけそれしかないよ！！
でも、多分この話があることで。
半蔵がちゃんと鎌のこと好きなんだよ。
って分かる。………はずだ。
まだちょっと昨日ドアに挟んだ指が痛くて。
変色はしてないし、動くんで。
骨折とかじゃないんでいいんですけど。
湿布貼れないからなー。放置するしかない。
もう、自分のどじさ加減にテンション下がります。
年とると反応が遅くなるんやろうか。
そうそう。今回のタイトルなんですけど。
本当は淫泆なんですが。
泆という字がサクラエディタだと表示できなかったので。
同じ意味に使用される漢字を使いました。
雰囲気的には泆がよかったんだけどなぁ。
どうも私は雰囲気重視の人間なので。
タイトルとかも辞書とにらめっこして雰囲気で決めます。
これだーと思ったらもうそれ。直感大事。
そんなこんなで、次もまた土曜日………
いや。今度の土曜日また仕事で。
その後お出かけで夜中近くまで帰れないので。
多分、金曜日か日曜日の更新ですね。
体力が残っていれば、金曜日に更新できると思います。

遅くなってしまった。

サイト更新しました。
少し遅くなってしまった。
一日出かけていたので。
まあ、午前中は仕事だったのですけど。
此処から少しずつお話が転がります。
半蔵が何を知っていて。
才蔵が何を忘れているのか。
は、その内明らかになります。
途中で過去話も入れていきますので。
さてさて。
ハッピーエンドの話の方がそろそろ書き終わりそうなので。
バッドエンドっぽい話にもとりかかろうと思います。
六鎌も書きたいし。
書きたいと思う話が沢山で困ります。
時間がもっと欲しい。

まいどどうも。

土曜日更新の女です。
まいどどうも。
何だろう、このテンション。
う～ん。まあいいか。
ようやく再開しました。
半鎌（♀）＋才。
さぁ～こっから転がりますよぉ～
才蔵を不幸にしようかな～幸福にしようかな～
両方の結末を今書いています。
そういえば、今日。
美容院へとてくてく歩いている途中で。
高校生に声をかけられ。
「〇高ってどこっすか！」と汗だくで尋ねられた。
もう少しだよ～と教えてあげた後に。
頑張れ、青少年、と思った自分に。
私、幾つだっけ？と悲しくなりました。
若い子を見ると最近。
頑張りや～とか、青春しぃや～とか。
そんなことばっかり考えちゃう。
まだ、私は二十代のはずなんだけど………
会社でも若年寄だね、と言われる。
私、一番若いんだけどな………
若くなるって、どうすればいいんだろう………（遠い眼）

新しいネタばかり思いつく。

今書いている話が書き終わっていないのに。
新しいネタばかりが思いついて。
とりあえず思いついたネタやフレーズを。
ワードでぽちぽちと打っていくと。
無駄にファイルばかりが増えていく。
そして。
これ一体なんだっけ？と開いてみて。
書かれているフレーズや文章に。
う～ん？となる日々。
その中に自分の気に入ったものがあれば拾って。
繋げて構築して話にしていくんですが。
今、勝手に自分の中で盛り上がってるネタがあって。
それを才鎌にしようかそれとも………と悩んでいます。
六鎌でもいいかな～と思うんですけど。
そっちは別できちんと話を書いていて。
あ。その六鎌は今の半鎌＋才が終わったら。
開始する予定で今のところ計画中。
六鎌は多分………純愛になりそうな、予感。
しかし、鎌之介はどうも書いていると。
私の意思とは無関係な方向に走り始めるので。
動かしやすいキャラクターではあるのですが。
暴走しないように手綱を引くのが難しい。
引きちぎって走っていっちゃいそうなキャラですよね（苦笑）

完結です。

サイト更新しました。
連載していた才蔵×鎌之介(♀)＋朽葉。
完結ですぅ～！！
長かったような、短かったような。
公式でＣＤが出る前に！！と思っていたので。
完結して安堵しています。
さてさて。そんなわけで。
次は半蔵×鎌之介（♀）＋才蔵です。
とりあえずハッピーエンドの方向で考えてはいます。
が！！どうしても才蔵がバッドエンドっぽい。
そんな結末も別途浮かんでしまってですね。
え？何、これ？悲恋で書けってことか！？
と、己の脳内に問いかけています。
いっそ途中から二つに分けるとかどうだろう。
駄目か。駄目ですよね。
両方読んでみたい！！って方いますか？
あ。そうそう。完結したので裏話的なのを。
今回のお話はですね。
どうしても才鎌（♀）＋甚の時に。
鎌之介が「好き」っていえなかったので。
今度こそ言葉で言わせたる！！と思って出来た話です。
まあ、それでも多分素面の状態では言えないと思って。
ああいう感じになったんですけど。
次の課題はそれですね。
頑張れ、鎌之介。この子多分恥ずかしがりやなので。
そういう時は正直に口に出せない気がします。
そういう鎌之介だと可愛いと思う次第。