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月月 日記

『月夜烏』を管理する、雪臘月のブログ。徒然事が主。

   

太股と筋肉。

いや、何だこのタイトル。
ちょっと息抜きに来ました。
大分辛い。これガチ介護ですよ。
利き腕一本動かない人の世話って大変。
まだ続く…頑張ろう。
とりあえず。
刀ミュ三百年のライビュに行きました。
友人を道連れに。
その友人の視終わった後の感想がタイトルです。
え?って思った。何言ってんの!?って。
村正さんの太股と6振りの筋肉にやられたようです。
まあ、やられるよね。あの筋肉やばいよね。
脱いでって言ったら脱いでくれるのかな…
とか言い出したので、2部で脱ぐから!
段々薄くなってくから!大丈夫!!
とかいうわけの分からない説明をしてしまった。
とうらぶも知らないしミュージカルも知らない子なので。
どうかな~と反応を窺っていたのですが。
出てきた感想が最初にミュをみた私の感想と変わらなかったので。
うん。大丈夫!と思いました(何が)
1部では最後啜り泣きが本当に多くて。
私もティッシュで必死に鼻を拭いましたよ。
前回のを円盤で見てる分、先を知ってるから。
その分辛かったかな~。
あ。同じ映画館で何と。
『映画刀剣乱舞』を期間限定上映していたので。
2度目を視てきました。うふふ。嬉しかった。
前回はストーリーを追うので精一杯だったし。
確かまだ舞台版の円盤を買ってなかったので。
また別の気持ちで、主に“殺陣”に注力して視ました。
ミュも舞台版も、“舞台”という装置を使っての演技。
に当たり前ですがなるので、映画となると。
カメラワークの違いなどからまた殺陣の仕方も違って。
時代劇好きの血が騒ぐ良い殺陣でござった。うむ。
円盤も予約済みじゃ。アニ〇イトでな。
映画泥棒とのコラボも前回とは違う映像で嬉しかった。
後、地元に近いとまあ、平日の夜は空いてる!!
東京で視た時は満席で。そんな映画館地元にはない。
っていうか、自分が見に行く映画ってあんま満席ない。
ので、のびのびと視られたのも良かったです。
は~でも、個人的にさにわ役の方が好きなんですよ。
いい役者さんで、若い時に演じてた忠臣蔵の侍役が。
めっちゃイケメンやってん。おじいちゃまになられた今も。
いいおじいちゃま!って感じなんですけど。好き。
あの方が出てるだけでがつん、とまた作品の株が上がる気がする。
ちょっと前の『剣客商売』にも出てらして。
いい役!!と前のめりになった覚えがあります。
若い役者さんの中にどっしりした役者さんが一人いらっしゃると。
作品がしまりますよね~。
舞台版の新作も楽しみだし。大太刀兄弟が!凄い似てる!
ミュの源氏兄弟もメインビジュが美麗すぎて!!
何だ、舞台もミュも兄弟おしですか。
ありがとうございます。楽しみです(大丈夫か)
は!でも五虎退の虎どうするんだろう。
………ぬいぐるみだよね。まあ、本物は使えないからね。
どっちにしろライビュかなぁ。視るなら。
またやってくれるよね、きっと。
期待して待ってよう。そんなにしょっちゅう東京へは行けぬ。
よし!書き綴って満足したので、また暫く潜伏します。
小説書きたくてしょうがないけど、時間見繕えないので。
やっぱり五月くらいになると思います。

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1ヶ月ほど。

恐らくですが。
一ヶ月ほどサイトお休みいたします。
いえ、たいしたことではないのですが。
骨折した身内がおりまして。
っていうか、骨折した理由が阿呆で。
もう呆れて仕方がないのですが(苦笑)
兎に角利き腕を折ったので。
日常生活がままならない!!
ので、サポートが必要で。
PCに向かう時間が暫くとれません。
本当はその前に一つアップしたかったのですが。
その時間もなさそうなので。
とりあえず。
暫くお休みします。
再開は五月くらいを目安に。
あ、でも刀ミュのライビュは行く。
そのくらいは許してくれ。
そのご報告です!!
また五月頃に見に来て下さい。
よければその間に古い作品を読んでください(笑)
そんな感じで、暫くお休みいたします。
再開の折にはどうぞよろしくお願いします。

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やっと見に行けた(泣)

ようやく。
『コードギアス~復活のルルーシュ』を。
見に行けました!!やったー!!
星刻もワンカットだけど出たー!!
でもあれ確実に死組を写してた!!
あぁあああ!!生存ルートはなしですか?!
なしですよね。わかってます。
いいんだ。妄想の中で生かすから。
何はともあれ。
あのテレビシリーズからの。
劇場版三作品からの。
今回の復活。悪くなかった。
恐らくこうなるだろう、と。
思っていたけれど。
各キャラクターにそれぞれスポットライトが当たり。
出てきて!と思ったキャラも出てきていたし。
中々によい復活でした!!
まだ見てない方もいるでしょうし。
これ以上は言わないけれど。
とりあえず。
ブルーレイは買います。
見に行ってよかったなぁ。
流石のメカアクションでしたし。
やっぱりKMF同士の戦いは格好いいですね!!
これで星刻がいれば………(怨み言)
いや、もう、本当に好きなんだよ、星刻が。
緑川光ボイスが………あの低音が!!
サイトでちまちま幸せにしていこうと思います。

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2月は短い。

サイト更新しました。
ようやく少しお話が進みました。
此処から転がれば、と思っています。
しかし、当たり前ではありますが。
2月は短いですね。
すっかり忘れていて。
こんな中途半端な更新になってしまった。
あ、そうそう。
『翔んで埼玉』をみてきました。
何か、色々キャラとかネタとか渋滞してて。
変な笑い声が零れそうになった。
いやぁ、これ、静岡県とかもやって欲しいな。
相当色々ありそうですよ、静岡は。
横に広い分県内での諸々が、ね。
でも、ちょっと行ってみたいな、と。
興味を持ちましたね、埼玉に。
後、やっぱり千葉は東京の冠をもらいすぎだな、と。
千葉なのに東京の名前ついてる場所多いな。
と、再確認した次第ですよ。
最近映画をあれこれ見ているので。
ちょっと眼が御疲れ気味な気がします。
でも、ギアスは見に行きたいな。
可能なら。可能ならね。
うん。でも、きっと星刻はいないから。
いないよね、星刻は。うん。
もうそれだけで、あぁ~とダウンするので、気分が。
星ルル押しとしては大事な部分なのです。
星ルル押しをやめる気は今のところありません。
私一人になろうとも書く所存。
これぞ、清く正しいおたく道(苦笑)
清くはないか、微妙だな。
ちょっと、笑いのつぼが映画のおかげでおかしくなってます。

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見にいけそうもない。

ギアスの新作映画。
ちょっと見にいけそうもない。
ので、とりあえずパンフレットだけ。
購入してきた。またか。
はぁ。過干渉の親には苦労する。
ところで。
ミュージカルの刀剣乱舞ににやにやし。
映画の刀剣乱舞にわーっとなって。
勢いで舞台の刀剣乱舞のディスクを購入。
その後。どっちもありだな!となり。
私は両方好きです。
中には、ミュージカルはね………とか。
舞台はね………とか。
片方だけの方もいるようですが。
本来のゲームをやってない(邪道)。
そんな人間からするとどっちもあり!!
エンターテイメントとしてどちらも成立している。
と、私は思います。
ミュはミュで歌と踊りで観客を魅了し。
ステはステで殺陣で観客を魅了する。
勿論、脚本が確りしているのは大前提。
どちらにもそれぞれのよさがあり。
私は好きですよ。
少し前にBSでいい時代劇がやっていて。
凄く、凄く配役も脚本も良かったのですが。
唯一途中で変な入り方をする解説が許せなくて。
そこだけが凄く勿体無かったんですよね。
私はあの人大嫌いなので、解説いらないと思った。
落語家として如何なものかと思っているので。
あの人入ってから『笑点』見なくなったもん。
まあ、そんなわけで殺陣が大事な時代劇が減った今。
舞台で殺陣が使用されているのは喜ばしく思います。
勿論、両方ね。見せ方が違うからありだと思う。
舞台版の殺陣は良いですね。ただ贅沢言うなら。
時代劇好きとしては遡行軍の捌け方もうちょっと………
と、思わなくはないけど、それは場が違うからなんだろうな、と。
舞台だと上手、下手、装置があったりだから。
色々大変なんだろうなぁ、と。カメラワークある訳じゃないし。
時代劇だとカメラの位置を確認して捌けられるけど。
舞台はそうじゃないですもんね。ミュもそうだけど。
実は遡行軍が一番大変じゃない?と両方見て思った。
衣装重そうだし、毎回斬られなくちゃだし。
あ、ミュの三百年のライビュチケット当たったので。
知らない友人を道連れに見に行きます。
地方でよかった、とこういうときだけ思う。
いや、人口少ない分確実に手に入るから、ライビュだと(苦笑)

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読書・寺社仏閣巡り
自己紹介:
アニメ大好き!漫画大好き!小説大好き!声優さん大好き!です。

民俗学とか宗教学とかも好きです。鬼とか妖怪とか吸血鬼とか大好物。寺社仏閣巡りが趣味だが方向音痴という救い難い癖を持つ。治らないものだろうか………

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