土方さぁああああああん！！

涙が…涙が止まらない。
『薄桜鬼　碧血録』最終話感想です。
まだご覧になっていない方は回れ右で。
続きからどうぞ。

うっかり色々。

うっかり色々購入してきた件。
何故こんなに買った、自分。
でも、でも、副長がさ！ちー様がさ！！
なんか、買わなきゃだめなオーラを出してるんだよ！！
で、その下の『ARMEN　NOIR』は。
以前予約できぬと断られた品。
とりあえず通常版だけど、手に入れた。
ふっつーに店頭にあったよ。何でだ？
あー。電気屋行った方があったかも、限定版が。
失敗した。先走ったかも。
で、その横のは『BLEACH』の映画です。
なんか、入場者プレゼント？でもらいました。
後は前売り券の半券です。
一緒に行った友人が誕生日プレゼントに奢ってくれた。
うむ。誕生日は来週だけどね。
来週仕事だからさ！イベントもあるしね！！
とりあえず。さらっと一言。
映画の一護は何故にあんなに半裸なんですか。
何であんなに露出してるんですか。
ぐっじょぶすぎるだろ、スタッフ。
んでもってあの最後の方は。
あー。確かに、牙狼かも、と思ってしまった。
友人が言っていた意味がわかった。牙狼っぽい。
あ！牙狼は我慢できなかったので。
通販で購入してしまいました。
初めてネットで通販したよ。
いや、今までもしたことあるんですけど。
今まではきちんと現実に店舗のあるお店が多かったので。
純粋なネット上の通販みたいなのは初めてだった。
早く来て、コンプリボックス！！
短い冬休みの間に見るんだ！！

にょろにょろにょろ。

タイトルに意味はない。
何となくだ。
学校行事タイムテーブルを作り。
ふんふ～ん、と二話目を書こうとしたら。
一話目を書き直したくなったとかどんな罠だ。
うえ～あれはあれでいいんだけどぉ～
もっと、こう、心ときめく出会いを！
とか思っちゃってぇ～
どうしたもんかと悩み中です。
うっかり浮かんじゃったネタがおいしかったので。
こっちのがいい…ってか、当初はこっちの予定じゃなかったっけ？
と、仕事しながら妄想してたことを思い出した。
う～ん。う～ん。納得いかないなら書き直すべきなんだけど。
今あげた一話は、あれはあれで………う～む。
しばらく悩んでみようと思います。
その間に吟遊詩人を何とか…忘れてたわけじゃないよ！！
ちゃんと書いてるよ！ただ、ね！
一度持ち上げて落とすか、持ち上げずに落とすかでまだ悩んでる。
どこまでもジノを不憫にしたいわけですよ。
結局は一度落とすんだけどね。
話数的に考えたら持ち上げると増えちゃうので。
今のままずどん、と落とす方がいいんだけれども。
にしても。
仕事してる最中にネタとか思い浮かぶと。
書き留められないので困ります。困るんですよ。
ぬぐぐぐぐ。どうすんべかな～

学校行事タイムテーブル。

雪は、大学の学校行事には参加しませんでした。
金稼ぐ方が大事だった（バイトでね）。
ので、サークル参加とかもしてなかった。
経験値激低な大学生活だった気がしますが。
それ以上に。
高校も似たような感じだったので。
新作を書き始めてから困ったわけです。
ルルーシュが高校生なので。
一年間の流れで話を書くと決めたので。
学校行事がわからんと書けんじゃないか！と。
というわけで。
学校行事タイムテーブルを作成せねばならぬ。
まあ、文化祭とか体育祭は必要だが。
こういうのって、今はどの時期が主流なのか…
すでに高校生活から離れて数年どころじゃないので。
昨今の学校事情がようわからん。
まあ、それぞれの学校で違うんだろうし。
色々設定考えてみて。
二話目以降を書き直す所存です。
もっと星刻を絡めねば。
ルルも星刻もさばっさばしてるので。
興味持ったりデレたりするまでが超長いの！！
まあ、今回のテーマが“報われない恋”だからな。
デレなくても一向にかまわんのだが。
でもやっぱりちょっとはデレてくれないと。
書いてる私がつまんないので、デレさせたい。
もっと早く、ぱぱぱっ、と書けるといいのだけれど。
思いついたネタや設定は書き留めておかないと。
どんどこと忘れてしまうのですよ、年だから（苦笑）

お、終わった………がくり。

やっと終わりました。
掃除が。
いえ、正確には終わってないんだけど。
でも、テレビ来てからじゃないと配置できないので。
ゲーム機本体達は！！テレビ早く来いっ！！
で。さっき真剣に。
「どのポスターを貼るべきか」と。
手持ちの『薄桜鬼』のポスターを一枚ずつ眺めていました。
あほじゃありません。ばかなんです。（おい）
でも、結局穴開けるのもったいないので。
貼れてないっていう何ともお粗末な結果です。
おかげさまで今日は一日筋肉痛で。
体ががたぴし言ってた。その状態で一日机に向かって事務仕事は。
正直きつかった…いや、２５ｋ持てって言われても嫌だけれども。
まあ、そんなこんなでめどがついたので。
『薄桜鬼　碧血録』の最新話の感想です。
続きからどうぞっ！！