月月 日記
『月夜烏』を管理する、雪臘月のブログ。徒然事が主。
「堪忍袋の緒が切れた」に吹いた。
グラハムさん、何ですか、それは。
いや、怒ってるのは解りますよ。基地壊されて部下を殺されて。
でも、そこでその台詞は…笑いしか出てきません。
トリニティの三人は結構残虐ですねぇ~おにいちゃんも優しいと見せかけてかなりのSと見た。(グラハム調)
ティエリアが途中退席したのに驚き。そんなに気に喰わないんだ。
アレルヤがきっー!!ってなったのにも驚いた。
でも、おにいちゃんSだろうけど、紳士だね。ちゃんと謝ってて。
プロフェッサーの死に方が結構衝撃。
この辺りの手抜きのなさが、ガンダムだなーと。
種もそうだけど、“死”のシーンを無駄にデフォルメしないのがさすがだと思う。
“死”はどんな形にしても“死”なのだと言う。
最近はアニメやゲームでも、斬ったり撃ったりしても血の流れない絵が多かったりするけれど、それはある意味酷い“嘘”で“虚飾”なのだと思うと、やはりこういう真っ向勝負な作品もあってよいのだと思う。
“死”のデフォルメだとか、殴っても斬っても血が出ない映像と言うのは、“人を傷つけること”に対して無関心になるかもしれない、と言う危険性があるのでは、と。
叩けば痛い、斬れば血が出る、と言う当たり前のことを知らずに成長しちゃうんじゃないか、って。そうすると、何をやってもいいんだと勘違いする子も出てくるんじゃないかな、って。
転んで怪我をすれば痛いし、喧嘩をして殴ったり蹴ったりすれば自分だって相手だって痛いんだ、ってことを、学校生活の中で学んだりするはずなのに、それを止める親とか、何かあれば学校に全部押し付ける親とか多いみたいですね、昨今。
それって、ゲームやアニメの別の意味での悪影響、だと思う。
何いってんのかわかんなくなってきた。
真面目に語ろうとするとこうなるんだ。
そういえば、『俗・絶望先生』のエンディングが変わりましたねぇ~
私は前の「恋路ロマネスク」も、エンディングイラストも好きだったんですけど。
でも、こっちもいい。うむ。
前のエンディングイラストは何か、九条キヨタッチというか…
福袋の話が、世相の反映で面白かったです。はい。
泣き声のするあの福袋には一体何が入っていたのか…
気になります。
いや、怒ってるのは解りますよ。基地壊されて部下を殺されて。
でも、そこでその台詞は…笑いしか出てきません。
トリニティの三人は結構残虐ですねぇ~おにいちゃんも優しいと見せかけてかなりのSと見た。(グラハム調)
ティエリアが途中退席したのに驚き。そんなに気に喰わないんだ。
アレルヤがきっー!!ってなったのにも驚いた。
でも、おにいちゃんSだろうけど、紳士だね。ちゃんと謝ってて。
プロフェッサーの死に方が結構衝撃。
この辺りの手抜きのなさが、ガンダムだなーと。
種もそうだけど、“死”のシーンを無駄にデフォルメしないのがさすがだと思う。
“死”はどんな形にしても“死”なのだと言う。
最近はアニメやゲームでも、斬ったり撃ったりしても血の流れない絵が多かったりするけれど、それはある意味酷い“嘘”で“虚飾”なのだと思うと、やはりこういう真っ向勝負な作品もあってよいのだと思う。
“死”のデフォルメだとか、殴っても斬っても血が出ない映像と言うのは、“人を傷つけること”に対して無関心になるかもしれない、と言う危険性があるのでは、と。
叩けば痛い、斬れば血が出る、と言う当たり前のことを知らずに成長しちゃうんじゃないか、って。そうすると、何をやってもいいんだと勘違いする子も出てくるんじゃないかな、って。
転んで怪我をすれば痛いし、喧嘩をして殴ったり蹴ったりすれば自分だって相手だって痛いんだ、ってことを、学校生活の中で学んだりするはずなのに、それを止める親とか、何かあれば学校に全部押し付ける親とか多いみたいですね、昨今。
それって、ゲームやアニメの別の意味での悪影響、だと思う。
何いってんのかわかんなくなってきた。
真面目に語ろうとするとこうなるんだ。
そういえば、『俗・絶望先生』のエンディングが変わりましたねぇ~
私は前の「恋路ロマネスク」も、エンディングイラストも好きだったんですけど。
でも、こっちもいい。うむ。
前のエンディングイラストは何か、九条キヨタッチというか…
福袋の話が、世相の反映で面白かったです。はい。
泣き声のするあの福袋には一体何が入っていたのか…
気になります。
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