月月 日記
『月夜烏』を管理する、雪臘月のブログ。徒然事が主。
昭和のかほりがする…
『家の匂い 町の音 むかし卓袱台があったころ』久世光彦著/主婦の友社
を図書館から借りてきた。
すでに久世さんは亡くなられていまして、私は小説から入ったのですが、母なんかに言わせると、放送作家の面がやはり印象にあるそうで。
私は久世さんの本が好きです。とても。
そう。まさしく昭和の香りがするのです。
私が生まれる前の昭和の香りが。
知らないけれど知っているような、そんな懐かしい匂い。
まだ出だし数ページしか読んでいませんが、すでに昭和の香りがむんむんです。
ああ、よかったよな、昔は…と。
家は確かに古かったし、がたがただったし、冬なんか隙間風で寒かった気がするけど、人情があったよな…とか。
っていうか、この出版社って…アニメ雑誌出してなかったっけ?(そこかよ)
実はもう一冊借りてきたんですけどね。そっちは民俗学の専門書なので。
また妖怪かよ、と、自分で自分につっこみですよ。ははっ………
そうそう。無事に、免許の更新は行って来ました。無駄に疲れました。
初回の更新の講習二時間って、長いよ。
遠いんですよね、免許センターが。まだ警察署の方が近いんですけど、今、警察署で更新手続きって、やってないみたい。面倒な世の中になりました、何かと。
さて。ここからはコメントへの返事。
を図書館から借りてきた。
すでに久世さんは亡くなられていまして、私は小説から入ったのですが、母なんかに言わせると、放送作家の面がやはり印象にあるそうで。
私は久世さんの本が好きです。とても。
そう。まさしく昭和の香りがするのです。
私が生まれる前の昭和の香りが。
知らないけれど知っているような、そんな懐かしい匂い。
まだ出だし数ページしか読んでいませんが、すでに昭和の香りがむんむんです。
ああ、よかったよな、昔は…と。
家は確かに古かったし、がたがただったし、冬なんか隙間風で寒かった気がするけど、人情があったよな…とか。
っていうか、この出版社って…アニメ雑誌出してなかったっけ?(そこかよ)
実はもう一冊借りてきたんですけどね。そっちは民俗学の専門書なので。
また妖怪かよ、と、自分で自分につっこみですよ。ははっ………
そうそう。無事に、免許の更新は行って来ました。無駄に疲れました。
初回の更新の講習二時間って、長いよ。
遠いんですよね、免許センターが。まだ警察署の方が近いんですけど、今、警察署で更新手続きって、やってないみたい。面倒な世の中になりました、何かと。
さて。ここからはコメントへの返事。
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