月月 日記
『月夜烏』を管理する、雪臘月のブログ。徒然事が主。
残業手当が欲しい。
昨日も今日も残業ディ。
どうも、こんばんは、雪です。
せめて残業手当が欲しい!と思う今日この頃。
残業しても九割がサービスだよ。
む~ん。消失ハルヒを見に行こうと思っていたのですけれど。
ちょっと時間が遅いので今週は見送り。
後一時間早ければなぁ~と思う。
終了が十一時だと、翌朝仕事きついな、って。
朝が早いもので。
朝が苦手な私にはちょっと、きついのです。
この間なんか、日曜日十二時間寝てましたから。
実質稼働時間七時間とかでしたよ。
寝すぎだ!!そのくらい朝が嫌いです。
あ、サイトの入口イラストを変えてみました。
雨、と言うか、水のイメージで金魚を。
少しずつ暑くなってくるんでしょうね。
今日は衣替えでしたし、何か、ようやく夏に近づいた感じがします。
そんな風に六月に入ったので。
サイトが入口イラスト以外更新できなかったので。
先月のスパコミで発行した二冊の本の小話、というか。
製作裏話的なものを書いて見ようかな、と。
興味ある方は続きからどうぞです。
どうも、こんばんは、雪です。
せめて残業手当が欲しい!と思う今日この頃。
残業しても九割がサービスだよ。
む~ん。消失ハルヒを見に行こうと思っていたのですけれど。
ちょっと時間が遅いので今週は見送り。
後一時間早ければなぁ~と思う。
終了が十一時だと、翌朝仕事きついな、って。
朝が早いもので。
朝が苦手な私にはちょっと、きついのです。
この間なんか、日曜日十二時間寝てましたから。
実質稼働時間七時間とかでしたよ。
寝すぎだ!!そのくらい朝が嫌いです。
あ、サイトの入口イラストを変えてみました。
雨、と言うか、水のイメージで金魚を。
少しずつ暑くなってくるんでしょうね。
今日は衣替えでしたし、何か、ようやく夏に近づいた感じがします。
そんな風に六月に入ったので。
サイトが入口イラスト以外更新できなかったので。
先月のスパコミで発行した二冊の本の小話、というか。
製作裏話的なものを書いて見ようかな、と。
興味ある方は続きからどうぞです。
『恋い、夜』
これはサイトでも書きましたが。
連載していた『星夜、恋恋』ハッピーエンドバージョンの加筆修正版です。
本当はもっと話を増やしたかったんですけど。
何か、そうすると、ね、字とかちっちゃくなって読みにくいかな、って。
本当は色々もっと書きたい話あったんですよ。
そのこぼれ話が、ペーパーにのってたりするんですが。
騎士団はギャグで使いたい、と思って書いてますね、このシリーズだと。
機会があれば、続きの『星夜、恋恋~弐~』も冊子化したいですが。
まあ、無理だと思います、現状では。
とりあえず、この話は“包み込む愛”が一貫したテーマなので。
ルルを包み込んでやってくれ、星刻!!な感じで。
そんな愛と妄想が暴走した結果の本です。
そろそろ、サイトも更新したいですね。
『星夜、恋恋~弐~』の方を。
ネタはあるんですよ。暴走スザクが絡んでくる話が。
『繚繞戀華』
こちらは新作で、七転八起、くらいした作品。
まぁ~難産でした、よ。
でも、何か、三日で書けるんだな、と思いました。
人間、やれば出来るんだぜ、みたいな。
死に物狂い、だよね、と言う。
書きながら思ったのは。
「ルルに育てられたらどっか歪んだ子になりそうなんだよなぁ~」
と言うのがあったので、あんな星刻になりました。
ルルも星刻もそうなんですが。
与えることは得意そうだけど、与えられることは不得意そう。
なので、もらいたがりな(愛情を)星刻を書いてみよう、と。
星刻って、本編見ててもそうなんですけど。
純粋だと思うんですよ。でも、汚いことも出来る。分かってる。
だから、強いのかなぁ~って。じゃあ、その純粋さを特化させたらどうなるか。
の、結果がこの本。
かなり間をカットした部分があるので。
時間さえあれば補完したいんですけど、現状はやはり難しいですね。
ま、気長にいきたいと思います。
あぁ、作中に出てくる地下の部屋は、あれです。
ルルが自分のしたことを忘れないために作った場所です。
別に自分に酔ってるとかじゃない。
“優しい世界を作る”ために、その過程で自分が犠牲にしたもの。
を、忘れないための場所ですね。
人も、物も、色々なものを奪ったり壊したりして作った世界を。
結局自分は生きているわけなので。
色々思い悩むことがあるわけですよ。抜け出せないんですよ、きっと。
ルルって、そう言うところへんに真面目だと思うのです。
と、こんな感じでしょうか。
何か、どちらも本の体裁で出来上がってきたときに。
字が大きいな!と思ったんですが。
パソコンとか普段使ってる友人達からは。
「読みやすい」といわれたので、ならいいか、と思いました。
色々な方の小説同人誌見ると、結構字が小さいですよね。
雪はど近眼なので、字は大きいほうが好きです。
とか言いながら、結構読んでる小説やらの字は小さいですけど。
だめですね、年取ると、目がしょぼしょぼする回数が増えてる気がします。
………部屋の蛍光灯の本数が、設置数より減らしてあるからかしら。
これはサイトでも書きましたが。
連載していた『星夜、恋恋』ハッピーエンドバージョンの加筆修正版です。
本当はもっと話を増やしたかったんですけど。
何か、そうすると、ね、字とかちっちゃくなって読みにくいかな、って。
本当は色々もっと書きたい話あったんですよ。
そのこぼれ話が、ペーパーにのってたりするんですが。
騎士団はギャグで使いたい、と思って書いてますね、このシリーズだと。
機会があれば、続きの『星夜、恋恋~弐~』も冊子化したいですが。
まあ、無理だと思います、現状では。
とりあえず、この話は“包み込む愛”が一貫したテーマなので。
ルルを包み込んでやってくれ、星刻!!な感じで。
そんな愛と妄想が暴走した結果の本です。
そろそろ、サイトも更新したいですね。
『星夜、恋恋~弐~』の方を。
ネタはあるんですよ。暴走スザクが絡んでくる話が。
『繚繞戀華』
こちらは新作で、七転八起、くらいした作品。
まぁ~難産でした、よ。
でも、何か、三日で書けるんだな、と思いました。
人間、やれば出来るんだぜ、みたいな。
死に物狂い、だよね、と言う。
書きながら思ったのは。
「ルルに育てられたらどっか歪んだ子になりそうなんだよなぁ~」
と言うのがあったので、あんな星刻になりました。
ルルも星刻もそうなんですが。
与えることは得意そうだけど、与えられることは不得意そう。
なので、もらいたがりな(愛情を)星刻を書いてみよう、と。
星刻って、本編見ててもそうなんですけど。
純粋だと思うんですよ。でも、汚いことも出来る。分かってる。
だから、強いのかなぁ~って。じゃあ、その純粋さを特化させたらどうなるか。
の、結果がこの本。
かなり間をカットした部分があるので。
時間さえあれば補完したいんですけど、現状はやはり難しいですね。
ま、気長にいきたいと思います。
あぁ、作中に出てくる地下の部屋は、あれです。
ルルが自分のしたことを忘れないために作った場所です。
別に自分に酔ってるとかじゃない。
“優しい世界を作る”ために、その過程で自分が犠牲にしたもの。
を、忘れないための場所ですね。
人も、物も、色々なものを奪ったり壊したりして作った世界を。
結局自分は生きているわけなので。
色々思い悩むことがあるわけですよ。抜け出せないんですよ、きっと。
ルルって、そう言うところへんに真面目だと思うのです。
と、こんな感じでしょうか。
何か、どちらも本の体裁で出来上がってきたときに。
字が大きいな!と思ったんですが。
パソコンとか普段使ってる友人達からは。
「読みやすい」といわれたので、ならいいか、と思いました。
色々な方の小説同人誌見ると、結構字が小さいですよね。
雪はど近眼なので、字は大きいほうが好きです。
とか言いながら、結構読んでる小説やらの字は小さいですけど。
だめですね、年取ると、目がしょぼしょぼする回数が増えてる気がします。
………部屋の蛍光灯の本数が、設置数より減らしてあるからかしら。
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