更新しましたよ。

サイト更新しました。
次は、バレンタインですね。
二月十四日の日付が変わった頃に更新します。
二月十四日の午前中が仕事お休みになったので。
というか、お休みとったので。
夜更かしできるよ！！
まあ、用事があるから休みとったんですけど。
まあ、いいタイミングじゃった。
問題は。まだ書き終えていないって言う所ですね。
うん。頑張ります。
さて、と。
今回更新した番外編の裏設定というか。
出てきたキャラの設定を続きから。
別に知らなくても妄想で補うよ！って方は。
回れ右して下さいねー。

今回は異形衆を出してみました。
それぞれの設定なんですが。
桜割、灰桜姉妹は、半蔵さんのいとこ。
朽葉は半蔵さんと大学の同期です。
由利ちゃんは半蔵さんの母方のいとこ。
姉妹は半蔵さんの父方のいとこです。
桜割は保健室の先生です。
灰桜は話にも出てきた通り生物教師。
で、朽葉は麻酔科医です。
半蔵さんとは違う病院に勤務してます。
朽葉にはちゃんとあれこれ設定づけしてありまして。
朽葉の話だけで一本できそうなくらい。
まあ、でもそれは話の本筋にはめっちゃ関係ないので。
此処でさらっと。
昔から夢に“理想のお姫様”が出てきてて。
学生時代、半蔵さんと一緒にいた由利ちゃんを見て。
この子だ！って思ってからストーカーってます。
それぞれ皆過去の記憶を持っているんですが。
朽葉は記憶が混在してる感じですね。
ライズとしての幻想の記憶も混じっちゃってる、みたいな。
そんな感じです。
なので、由利ちゃんのことになるとおかしい人になります。
半蔵さんの中では唯一の汚点になってます。
何で由利とあわせちゃったんだろう、って（苦笑）
そんな感じの番外編でした。
この三人は多分このお話にしか出てきません。
この先書かなければ、ですけれど。