薄桜鬼まじぱねぇっ！！

新刊の二冊目がおうちに届きました～
よかった。可愛い。うん。
しっかし、印刷所さんがいっぱい刷ってくれたので。
予定より多く搬入します。お、重い、かも。
一箱に詰めた方が料金安くなるかな。
明日ヤ〇トに聞こう。どうせ会社に来るんだろうし。
うへへへ………もう来週っすね。
星ルル普及の為に頑張るっす！！

というわけで、続きに『薄桜鬼』のイベントの感想です。
ＤＶＤ出るまで見ないっ！
って言う方は回れ右！してください。
 

まあ、あれです。朝から寝坊で始まったわけです。
やっぱり寝なきゃよかったと後悔した。
その後悔は到着してからさらにした！！
すっごい、とんでもない、行列だった！物販が！！
どこまで続くんだよぉ～！！と、慣れないヒールで歩く。
えぇえええ！？これ、さばけねぇだろ、一時半までに！
と、思いました。
到着したのが九時半過ぎ。物販コーナーに辿り着いたのが。
何と！一時半！始まるからぁああああ！！
しかも、ライトと八橋は売り切れると言う………まじか。
正直、昼の部の人を優先して欲しかったです。
二時から一部の商品を補充するのであれば。
夜の部の方は買えるわけだけど、昼の部の人は公演中なわけだから。
そこはどうにかして欲しかったですね。
結局八橋は買えずじまい。仕方ない。
そして、公演ですが。
吉岡さんの「はらり」で始まり。
キャストが登場、そのままフリートークと言う流れ。
そして、例のオトモバで募集していた鬼きゅんワードが使用された…
“写真録”と言うコーナー。これ、まじで凄かった。
きゅんきゅんしまくりでした！！ご馳走様ですっ！！
皆さん緊張されてるだろうし、初見の台詞を言う、と言うのに。
やはり、そこはプロ。最初はふざけていても、最後はびしっと！！
ああいう、プロ根性見せ付けられると、燃えます！
生アフレコもあり、生ドラマもあり。
アニメのＯＰも聞けたし。やはり吉岡さんの歌声いいです。
『薄桜鬼』の世界にマッチしてますよね。うん。
でも、生アフレコの“ほろ酔いモード”に爆笑（笑）
あれは………凄い。夜の部はなんだったんでしょうね（苦笑）
早くＤＶＤみたい。早く出してください。
生ドラマはちょっと、こう、ぐっ、と来る話でした。
ああいうのがあるから、いいんですよね。しまる。
そして『黎明録』のキャスト発表に客席が阿鼻叫喚でしたね（笑）
私ももちろん、叫びましたけど。
関智さんかぁ～もう少し若い方でよかったんじゃないかと（苦笑）
鴨さんが、鴨さんが！譲治さんっすよ！！渋いっ！！
ディートハルトかぁ………と思ってしまった。ははっ
もっと色々細かく語りたいですけど。
あんまり長くなると何書いてるかわかんなくなってくるので。
とりあえず。
バスツアーは是非土方プロデュースってことで実現してください（笑）
まじで行きたいです。
あれですよ。土方は蝦夷、斉藤は会津、沖田は江戸。
ん～じゃあ、原田と藤堂で京都を二分割でどうっすか！！
だって、原田海外無理ですもんね！バスツアーじゃなくなりますもね！
超行きたい。