転がりたいっ！！

うがぁあああ！！と叫んで。
転がりたい。そんな気分です。
どうもこんばんは、雪です。
うぉおおお！！コミケ行きたいぃいい！！
霜月かいり先生の新刊がぁああ！！
何ですか。何ですかあの可愛い鎌之介！！
しかも忍組全裸って！！
欲しいぃいいい！！半蔵はいるのか？
いないですよねぇ。敵だし。
はぁ。切ない溜息しか出てこない。
流石に三週連続で東京は行けないよ。無理。
そんな余裕は懐にない。くすん。
はぁ。
え～と。今日は。『薄桜鬼　黎明録』第五話の感想です。
続きからどうぞ！！

とりあえず。
小鈴可愛い。可愛いよ、小鈴！
龍之介、お前そんな可愛い子泣かすな。
私もぶん殴ったるわぁああ！！と。
そんな風に思いました。
まあ、ゲームやってるしわかってるんですけど。
でも、あそこで引っ叩く小鈴偉い。
まあ、その後原田に言われて謝りにいく龍之介が。
何とも情けなかったけれど。
でも、きちんと頭を下げられる男は偉いですよね。
昨今、自分が悪くても絶対謝らない、頭下げない男多いですからね。
妙なプライド持ってるんですよね、きっと。
それにしても、試合のシーンの動き妙でしたね。
新しいアニメーションシステムでも搭載したのかな？
スピード感はあってよかったですけど。
剣戟に使用して欲しくなかったなぁ、と。
ああいうのって、ロボット向きじゃないかな、って。
右目真っ赤に腫らした平助が可愛かった（笑）
後、作画が崩れてましたねぇ～。う～んって思った。
そして。
やっと隊服が！隊服が出てきましたね！！
これぞ新撰組！って感じで。
でも相変わらず芹沢さんがあくどくて。
そのあくどさが大事なんでしょうけど。
覚悟、って言葉に土方さんが考え込んでるのが良かったなぁ。
此処から土方さんの中に色々なものが固まっていくわけですよね。
龍之介と小鈴の恋愛模様が気になる。
土方さんルートだと二人はぁああああ！！
あぁあああ～幸せになって欲しいなぁ～