山南さぁ～ん！！

と、叫びたくなるようなお話でした。
昨夜のは。
というわけで、『薄桜鬼』アニメ感想です。
まだ見てない、と言う方は回れ右、で。

『薄桜鬼』アニメ第六話。
山南さんの話が沢山追加されていて。
個人的にはとても嬉しいです。
山南さんの話はゲームの主軸じゃなかったので。
アニメでああして描かれると苦しみとかよく分かる。
悲痛なあの演技は飛田さんだからこそ、と思いました。
そして、土方さんも。
山南さんを大切に思う気持ちが痛かった。
皆が山南さんを大事に思っていて。
だからこそ凄く痛い。
薫もやっと出てきて。ちょっと嬉しかった。
やっと絡んでくるんだなぁ～って。
そして伊東さんは気持ち悪さ絶好調（笑）
褒め言葉ですよ。素晴らしいですよね。
嫌味ったらしくて。楽しい。
そしてとうとう風間さんが浚いに来ましたよ。
ちーさま絶好調。「嫁に来い」が始まります。
ちーさまは何故諦めないのか不思議です。
ゲーム本編でもあれだけ拒否られていて。
いつまででも「嫁に来い」（笑）
他にもプロポーズの言葉あるでしょー！！と。
私はそう思うのですが。どうなのだろうか。
とりあえずいろんな手順ふっ飛ばして「嫁に来い」ですから。
あぁ、来週が楽しみです。凄く。
それに、そろそろ千姫も出てくるだろうし。
はっ！！島原の騒動は、どうなんでしょうか。
随想録のお話は入れないのかな？
是非千鶴ちゃんの花魁姿見たいのですが。
う～ん。だめかなぁ。やらないかなぁ。
動揺する斉藤さんが見たい（笑）