月月 日記
『月夜烏』を管理する、雪臘月のブログ。徒然事が主。
イベント感想。
本日はイベントでした。
既に夜の部も終了しているかと思います。
というわけで。
『薄桜鬼 黎明録~早春語り~』の。
昼の部のイベント感想。
というかレポのようなものです。
続きから書きますね。
っていうか、これ続き文字小さくならんのか?
昨日のも散々文字小のボタン連打したのに。
小さくならんかった。
まあ、続きからどうぞ!!
『薄桜鬼 黎明録~早春語り~』昼の部。
席は後ろの方でしたが、通路に近く。
また、結構センターよりだったので。
むしろ前よりゆったりめで見れた感じでした。
前でも横の方だと多分見づらいですね、あの会場。
結構扇状だったので。前後の席の感覚はまあまあでした。
では、肝心の内容の方を。
第一部が朗読劇。二十分の休憩。
第二部がラジオの大集会でした。
まずは朗読劇から。
黎明録の内容を踏まえての回顧録、という雰囲気で。
その場にいない主要キャラ………
井吹、芹沢、藤堂は回想、という感じで出てきました。
個人的には。
鳥海さんと遊佐さんが噛んじゃって(苦笑)
それが凄く可愛かったです!!
後は、土方さんの「誰が鬼副長って名前を流行らせてるのか」
が、面白くて(笑)もう、皆沖田だってわかってる!!
あ!冒頭が風間のナレーションで始まりました。
黒崎真音さんの歌で始まり、maoさんの歌で朗読劇は終了。
もう、内容は凄く良かったです!
そして、二部のラジオの集会ですが。
こちらにも映像出演で関智一さんと吉野裕行さんが。
会場のボルテージが一気に上がりました。
司会(桜様)は遊佐さんで進行。
じゃんけんで勝ち上がった人が桜様で!という仕様でした。
でも、何か、遊佐さんへの恋文コーナーは。
お笑いコーナーみたいな感じでした(笑)
遊佐さんへの愛の発露の仕方が何か違う!!
中には最後に大好きです、三木さん!って子もいて。
あ、あれぇ?って(笑)
それぞれのコーナーがそれぞれ面白くて。
皆、『薄桜鬼』が大好きなんだなぁ~って。
最後の最後には夏に映画が公開、って言うのも発表されて。
多分、地元ではやらないだろうけど(苦笑)
きっと東京に見に行くと思います。
夜の部はどんな感じだったのかな~
場所が場所だったので、夜の部は最初から申し込まなかったんです。
でも、それで正解だった気がします。
正直、遠く感じます、舞浜アンフィシアター。
夢のねずみの国の中にありますから。
そちらに行かれるお客さんとごっちゃになっちゃって。
他の会場などと比べるとやはり不便かな、と。
あの夢の国に行く人の人数って尋常じゃないでしょうし。
もう少し便利な、というか。
大人数収容できる場所でやっていただきたい。
あのキャパは正直少ないと思います。
まあ、でも十二分に楽しかったです!!
スタッフ、キャストの皆様、お疲れ様でした!!
次は四月ですね!!チケット当たりますようにっ!!
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