まさかの。

まじですまんかった。
千鬼丸をなめていました。
あの子は最後におとすのがいいかもしれない！！
同僚さんにもそうすすめておいた。
というわけで。
本日はアニメ『薄桜鬼　黎明録』第三話の感想です。
続きからどうぞ！！

お、お、お、お、沖田ぁあああ！！
お、お、お、落ち着こう！
お前さんは一度深呼吸した方がいい！！
と言う感じの展開でした。
この先がどうなるかを知っているので。
余計にそう思うのでしょうが。
龍之介と小鈴が出会いましたね。
この二人が何の障害もなく幸せになるのって。
原田ルートなんですよね。
でも、多分碧血録の最後とあわせるでしょうから。
土方さんルートかなぁ～と。
いや、そこを何とかスタッフに頑張ってもらって。
是非、土方さんルートで落ち着かせつつ。
小鈴とも！と願ってしまう。
しかし、この時期の沖田って。
頑張って近藤さんの役に立とう。
隣に立てるくらいになりたい、って。
必死に背伸びしてる感じが凄く痛々しくて。
でもそこがいいんですよね！！
それにしても斎藤さんの落ち着き感は。
崩れませんね。鉄壁！！