お、終わった………がくり。

やっと終わりました。
掃除が。
いえ、正確には終わってないんだけど。
でも、テレビ来てからじゃないと配置できないので。
ゲーム機本体達は！！テレビ早く来いっ！！
で。さっき真剣に。
「どのポスターを貼るべきか」と。
手持ちの『薄桜鬼』のポスターを一枚ずつ眺めていました。
あほじゃありません。ばかなんです。（おい）
でも、結局穴開けるのもったいないので。
貼れてないっていう何ともお粗末な結果です。
おかげさまで今日は一日筋肉痛で。
体ががたぴし言ってた。その状態で一日机に向かって事務仕事は。
正直きつかった…いや、２５ｋ持てって言われても嫌だけれども。
まあ、そんなこんなでめどがついたので。
『薄桜鬼　碧血録』の最新話の感想です。
続きからどうぞっ！！

いやぁ～やっと副長がデレてくれましたね！
うれしかった！感無量！
なんかちょっと作画変なところあった気がするけど。
気にしないっ！
お願いだから、このまま死なずに最終話まで！！
ってか、もしかしてもう次が最終回ですか？
なんか、タイトルがラストっぽい感じで。
早いだろう、終わるの、と思ってます。
いや、でも、年末進行なんだろうしな、テレビも。
と思うと、仕方ないのかと思いつつ。
でも、もう二話くらいあって仙台とか会津掘り下げてくれても。
よかったんじゃないかなぁ～って。
蝦夷共和国の会議のシーンとかよかったです。
ゲームでは出てこないシーンでしたし。
やはり、ああいうのはアニメのよさですよね。
ゲームではできなかった部分が補てんされている！
女性向けの恋愛ゲームというくくりがあるからこそできないことと。
アニメというくくりだからこそできること。
それぞれにできることとできないことがあるから、見ていて面白い。
あぁ。個人的には。
口移しで供血するシーンを待望します。
次回予告にちらっとそれらしきのが映ったので。
期待しちゃうぞっ！！
終わっちゃうのかと思うとさびしいですが。
沖田と山南さんと平助の最後のシーンを繰り返し見ながら。
咽び泣こうと思います。
ちなみに、二日ほど前にも見直してまた泣きました。
どんっだけ、どんっだけ泣かせるんだっ！！
恐ろしい作品だぜ、『薄桜鬼』は。