月月 日記
『月夜烏』を管理する、雪臘月のブログ。徒然事が主。
うわぁあああっ!!ロックオンっ!!
嘘だっ!!
と、ティエリアばりに叫びそうになって、口を押さえました。
でも、号泣。
何で…何でロックオンなんですかっ!!
何で、最初に命を落とすマイスターがロックオンなんですかっ!!
うわぁあああん!!
うっ…うっ…あれはきちんとアリーを撃ててるんですか。どうなんですか。
いまいちしっかり分かりませんでしたっ!!
ビデオが作動しなくて録画できなくてとれなかったんだっ!!
うっ…うっ…もう少し早く、刹那が着いていれば…
もう少しでもあの爆発に巻き込まれないくらい遠くにいれば…
そんなことばかり考えてしまいます。
ハロがずっと、「ロックオン、ロックオン…」ってつぶやいてたのが…
胸に痛かった。
本当にきっと、大好きだったんだと。
ロックオンも最後の最後でマイスターとして、ハロにデュナメスを託したんだと。
色んなことが色々交じり合ってて…
最後に地球を見ながらロックオンの言った言葉が胸に響く。
「こんな世界でいいのか」って。
戦争ばかりしてるのは、作品中の西暦2300年代だけじゃない。
今私達が生きてるこの時代だって、戦争をしている国がある。
本当に「こんな世界でいいのか」。
私も嫌です。ロックオンの言うように。嫌です。
食物連鎖の枠組みからはずれ、弱肉強食の論理から外れて…
それで争うのは人間だけです。
ロックオン………
ガンダムは、本当に容赦ない作品で、胸に痛いです。
だからこそ、アニメだけど真実味がある。
現実じゃないのに、現実以上の真実味があるのは、痛みをきちんと描くから。
政治家に見て欲しい。それこそ、防衛省の人間に!!
うっ~
刹那の叫びに、アレルヤの愕然とした表情に、ティエリアの泣き顔に…
トレミーに走った衝撃と、皆の抱いた苦痛と悲しみに…
また涙が出てきそうだっ…
せめて、ロックオンが自分の生きてきた軌跡に、納得をしていたのだと…
最後にしたあの選択を後悔していなかったと…
そう、思いたい。
お疲れ様、ロックオン・ストラトス。
今はゆっくり、眠ってください。
と、ティエリアばりに叫びそうになって、口を押さえました。
でも、号泣。
何で…何でロックオンなんですかっ!!
何で、最初に命を落とすマイスターがロックオンなんですかっ!!
うわぁあああん!!
うっ…うっ…あれはきちんとアリーを撃ててるんですか。どうなんですか。
いまいちしっかり分かりませんでしたっ!!
ビデオが作動しなくて録画できなくてとれなかったんだっ!!
うっ…うっ…もう少し早く、刹那が着いていれば…
もう少しでもあの爆発に巻き込まれないくらい遠くにいれば…
そんなことばかり考えてしまいます。
ハロがずっと、「ロックオン、ロックオン…」ってつぶやいてたのが…
胸に痛かった。
本当にきっと、大好きだったんだと。
ロックオンも最後の最後でマイスターとして、ハロにデュナメスを託したんだと。
色んなことが色々交じり合ってて…
最後に地球を見ながらロックオンの言った言葉が胸に響く。
「こんな世界でいいのか」って。
戦争ばかりしてるのは、作品中の西暦2300年代だけじゃない。
今私達が生きてるこの時代だって、戦争をしている国がある。
本当に「こんな世界でいいのか」。
私も嫌です。ロックオンの言うように。嫌です。
食物連鎖の枠組みからはずれ、弱肉強食の論理から外れて…
それで争うのは人間だけです。
ロックオン………
ガンダムは、本当に容赦ない作品で、胸に痛いです。
だからこそ、アニメだけど真実味がある。
現実じゃないのに、現実以上の真実味があるのは、痛みをきちんと描くから。
政治家に見て欲しい。それこそ、防衛省の人間に!!
うっ~
刹那の叫びに、アレルヤの愕然とした表情に、ティエリアの泣き顔に…
トレミーに走った衝撃と、皆の抱いた苦痛と悲しみに…
また涙が出てきそうだっ…
せめて、ロックオンが自分の生きてきた軌跡に、納得をしていたのだと…
最後にしたあの選択を後悔していなかったと…
そう、思いたい。
お疲れ様、ロックオン・ストラトス。
今はゆっくり、眠ってください。
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