一生に一度の贅沢。

二度と出来ない贅沢。
マスクメロンの半切り。
いただきます！




そだ。
追記しておきます。
明日、サイト更新しますね。
『名前のない部屋』のタイトルもあげます。
更新箇所もこのお部屋で。頑張れば二話分あげられる！！
はずなので、頑張りますっ！！
ようやく核心からラストエピソードへ繋げられそう。
ちょっとＣ．Ｃ．が格好よく活躍の予定。
ギアスのサントラがんがんかけて書きます！
最近それ流してると筆の進みがいいんです。よし！！

古泉は反則だと思う。

まあ、いつものように昨夜。
『涼宮ハルヒの憂鬱』を見ていたわけなんですが。
原作や漫画を一切私読んだことないんですが。
これ、いつまで話続くんですかね？
え？八月までエンドレスとかそういうこと？
まあ、それはそれで、あ、ここ違う！みたいな発見あって面白いんですが。
で、タイトルです。
古泉君はですね。あの子、色々反則だと思うわけですよ。
何ですかね、あの色気！（こら）
こ、こ、古泉、君、あ、あ、あんた、何を…何を…
っていうか、先週はあの競泳用水着みたいな。
あ、今回は違うのか。水着。みたいな。
水着姿をがん見しちゃったりして。
もう、キョンと話してるシーンとか、まじで攻めだ。（おい）
何か、小野大輔さんの声って、反則ですよね。
うん。スタ・スカの春プレイした時もそう思った。
おかんキャラー！！！！って（笑）
だって、アニ〇イトでの今月発売のスタ・スカＣＤの文句。
『春組のお母さん、来ました！』って、爆笑しそうになって大変だった。
今月発売日に取りにいけそうにないので悲しいんですけど。
残業だよ、その日…めっちゃ残業だよ。
八時に終われば嬉しいな、みたいな。
でもアニ〇イトもう閉まってるじゃん、みたいな。
地元のアニ〇イトは七時に閉まる。
商店街のほとんどの店は六時閉店だよ！
ああ、そういえば、今日は地元花火大会でして。
今まさに花火が次々上がってます。
一時くらいまでざんざんぶりだったんでどうかなぁ～って感じでしたが。
無事に開催されている模様。

続きに頂いたコメントへのお返事です。
どうぞ！！

うっかりな買い物。

買うつもりじゃなかった。
いや、ガンダムは予定に入っていた。
だが、しかし。ギアスは予定に入っていなかった。
私、ブラックリベリオンの方を買ってないんですよ。
多分、そのときはお金がなかったとかそう言う理由だったはず。
だから、今回も買う気はなかったんです。
なかったんだけどもぉおおお！！
アニ〇イトで並んでるの見たら、あぁあああ！と、手が伸びた。
何普通に持ってるんだ、私ぃいいい！！
まあ、同時に同人誌も二冊買ったんですが。ね。
ふふふふ………しかも、その後。
偶々立ち寄った本屋で、三浦しをんの新刊を発見。
買わねばぁあ！と、ゲットしてレジへ。
が、しかし痛い出費だ。どうするか………あ！
図書カードがあるじゃん！それ使えばいいじゃん！
ふんふ～んと取り出した図書カードの図柄は…
『少年陰陽師』と『遙かなる時空の中で　舞一夜』ふぎゃっ！！
千円分だな。よし。恥ずかしげもなく店員さんへ渡す。
「こちら、処分してしまってよろしいですか？」
「いえ、下さい」
超アニメ声な店員さんにまったをかける。そりゃそうだ。
もう、最近アニメ柄の図書カードが平気になってきた。
ふっ………後戻りはしないぜ。

ギアスを………

書きたい話はいっぱいある。
そりゃもう、ギアスだけじゃなくてООだって書きたい。
欲を言えばバサラだって。
なのに、なのに、今無性に。

ギアスを一期から一気見

したいんですよ。
そんな時間は正直ない！！
あるわけがない！！
そんなこと考えてるのに、昨日は寝ちゃったしね！
七時とかにね！起きたら朝だったからね！！
水曜日はだめだ。眠くなる。週の真ん中だからさ。
まあ、そんなわけで今日もこれから創作に勤しむわけですが。
星刻とルルの年齢差に萌える。
六歳差…六歳差か…ん？私最近まで勝手に五歳差だと思ってたぞ。
まあ、いいか。六歳くらい差があるとちょうどいいよね。
うふふふふ………次はどんな話を書こうかしら。
学校物も書きたい。前に保険医星刻は書いたので。
次は白衣じゃなくて、スーツとかどうですか。
スーツな星刻もめちゃいいと思います。理事長的な感じ？
あぁあああ！今度友達に頼んで絵を描いてもらおう！
彼女の描くООの刹那が滅茶苦茶かっこいいんです！
きっと星刻も超格好よく描けるはずだ！！
あぁ！ギアス一気見したい。したいよぉおお！！ 

次の更新はぁ～

昨日サイトを更新して。
う～ん、次は何を更新するかなぁ、と考えている。
いい加減『星夜、恋恋～弐～』の連載も再開したい。
だがしかし、今興ののっている連載を先に完結させたい。
まあ、何にせよ、次の更新は、っていうか、毎度。
星ルルですけどね！！ほぼ毎回ね！！
もう私星ルル書きすぎだと思いますけど。
まだ書き足りないんだよ！

今、ちょっと纏足の本とフランスの民話と日本の時節行事の本を同時進行で読んでいて。
何やってんだ、私？何こんなに借りてんの？
と、図書館出てから気づいたんですけどね。
まあ、その中で、フランスの民話とか読んでいると。
こういうのはジノルルでいけそうだなぁ、とか。
和な話、中華な話は星ルルで。
西洋風な話は皆ジノルル変換しちゃうです。
ただ、死んだ恋人が迎えに来る的話があったんですけど。
いやぁ、ジノは墓場へ道連れにはせんじゃろう、と。
それはしなさそうだなぁ、と、その話は却下。
悪魔の出てくる話は前にシュナルルで書いたしなぁ、と、それも却下。
う～ん、う～ん、と、ジノルルも書きたいので悩み中です。
星ルルは本気で妓楼の話書きたい。
今、設定をどうするか考え中です。
あぁ、考えてる場合じゃないよ。
今書いてる話を先に書かなくちゃなんだよ！！
二足、三足の草鞋は履けないんだ！
不器用だからね！！

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