月月 日記
『月夜烏』を管理する、雪臘月のブログ。徒然事が主。
滞っている。
サイトのジノルル(♀)をどうすべきか。
絶賛滞り中でございますよ。
いや、ハッピーエンドにしたいんですが。
う~ん。どうしても、吟遊詩人と言う設定上。
この設定を使いたいよなぁ~というのがありまして。
そうするとですね。またも、ですね。
ジノには苦難の道が待ち構えているわけで。
お前はどこまでジノを苦しめるんだ、と。
ジノは、もう、本当に何だか不憫な感じが好きです。
報われない感が凄く漂っているとよい。
と、思ってます。
そして、サイトの更新が停滞しているのは。
PS3にかまけているからです。
三度目なのにとまらん、って凄いですよ。
私、結構ゲームが苦手なので(特にRPGね)。
一回クリアするとゲームを繰り返しやることってないんですが。
『薄桜鬼』は別。あ。『緋色の欠片』もそうかな。
プレイしなくてもディスク入れてOPとかはうっかり見ちゃう。
なので、凄いなぁ~と思う。
話も勿論そうだし、絵も勿論そうだし。
やっぱり、色々なものが巧くかみ合って、合わさって。
そうして出来上がった作品っていいんですよね、きっと。
自分もそんな小説書いて見たいなぁ~って思います。
二次にしろ、一次にしろ、ね。
日々、精進、精進。萌えぇ~!とか叫んでる場合じゃない。
没頭中。
PS3の『薄桜鬼』に没頭中です。
沖田さんまでおとしました。
PS2、PSPと買ってますので、三度目なんですが。
相変わらず泣けるシーンでは涙が止まらんっ!!
いつの間にこんなに涙腺弱くなったんだろう。
山崎ぃいいいいいい!!(落ち着け)
山崎いいですよね!山崎好きですよ!
で、今日はアニメ『薄桜鬼』のDVD第一巻の発売日。
もっち取りに行きました。予約済みですぜ。
さ、さ、さい、斎藤、さんっ!!かっこいいっ!!
ジャケの斎藤さんがっ!がっ!!
そして中のジャケの土方さんも!
きぃやぁあああ!と、悲鳴を上げたい。
が、ここは我慢なのですよ。変人だと思われるぜ。
ふっ…ついてきたポスターの柄も確認しました。
やべぇっす。これ以上部屋に張る場所はないんだぜ。
はっ!!そして、今日は。
無事に“超電王トリロジー”の三本目を見てきました!!
いやぁ~相変わらずラストにほろっとさせますね。
そして面白さで笑わせてくれますね。
いいわぁ~やっぱり電王は。
ディケイドも格好よかった。(出てたのはディエンド)
見たいなぁ~本当はキバも見たいんです。
日曜日朝起きれないので、見てなかったんですけど。
む~ん。一気に借りてきたいなぁ、DVDを。
でも、時間が、ないんですよ、ねぇ。それが一番の問題。
ぐぬぅ~一日全部を特撮デイにしたいわっ!!
一日中ずっと特撮見続けるの!!
無理だろうなぁ~夢だわぁ~
あ。『二世の契り』発売日延期しちゃったんですね。
う~ん。でも、スタッフに満足いくもの作って欲しいし。
プレイする我々に中途半端なもの提供されるよりは。
発売日延期してくれていいので。
いいもの作ってくれるって信じてるっ!!
美形で当たり前だ。
PCを貸したらやることがなくなったので。
PS3を母のいるまん前でプレイ。
あ~今回はとりあえず順繰りに。
土方、沖田、斎藤、藤堂、原田、風間でいこう。
前回は滅茶苦茶な順番でおとしたからね。
まあ、勿論内容はもう幾度となくやっているから。
まったりだな~と思いながらプレイしていて。
途中で佐幕派とか攘夷派とかの単語説明があったので。
『龍馬伝』を見ているのにさっぱ理解していない母に。
だって。見てるのに。「何で新撰組と敵対してるの?」とか。
聞いてくるんですよ!見てるんでしょぉおおお!?
と、突っ込みたくなる。
ので、その説明シーンを履歴で見せる。
「へぇ~そういうことなんだ」よかった!理解してくれた!!
で、ぽちぽちとプレイ。
ふんふ~ん。やっと折り返し地点だな~
とか思っていたら。PCの練習を終えた母がふいに。
「何でそんなに美形なの!」と、土方さんを指して言ったのです。
当たり前だ!ゲームなんだから!!
っていうか、史実の土方さんだって結構なイケメンだぞっ!!
時々、母のツッコミどころがわからなくなります。
そして、祖母にも。
夕方テレビをつけていたら、蒸気機関車が映ったんですね。
すると突然「シュッシュッポッポ」と言いまして。
ば、ばぁちゃぁあああん!?
いや、わかるよ!蒸気機関車の擬音語はそんな感じだけど!
行動が理解できないぃいいいい!!
この人たちの血を引いているのだと思うと。
ちょっと、怖くなります。
私もツッコミどころとかずれてるのかなぁ~とか。
突然妙な擬音語口走ったりしてるのかなぁ~とか。
不安、だ。
早いよ、最終回っ!!
早いよ、最終回!
むしろ一年間くらいやってくれてもよかったのに!
しかも秋に二期って!!
最近二期物好きですね、アニメ業界は!!
出来れば長く続けて欲しいと思います。
そんなわけで、涙なしには見ることの出来なかった。
『薄桜鬼』最終回感想ですっ!!
続きからどうぞっ!!